愚かだね
でも、フルサイズは嫌ならM43は全然有り。ミラーレスマウント別では1位のシェアを持つほどユーザーが多い
流行りのミラーレス一眼の元祖で、豊富な機種、レンズ、技術特許で、本格的なレンズ交換式カメラの体裁を整えてる
唯一のマウント(フルサイズ以外のミラーレス)。
こいつ一人が言ってるだけだろw
外国と違い日本には、軽量化を重視する(小型化よりも圧倒的に軽量化のほうが重視らしい)、カメラ女子や子持ちの母親がいるからなあ。
>>340
一眼レフが重いと言うからGM1買ったら
小さすぎて気合いが入らないと言われてカメラ持ち出さなくなってた
大きさより軽さってのはよく分かる
>>344
お母さん方やカメラ女子は、軽量化は大歓迎だけど、
過度な小型化は困るんだって。
どっかのスレによると、操作部まで小型化されると、寒い日に手袋したままで操作できず、
いちいち手袋を着脱しなきゃならないから面倒で、カメラを使わなくなっちゃうんだって。
だから適度に大型の操作部を持つ軽量カメラが望ましいみたい。
>>340
日本と違い外国は、軽量化を重視しない
海外で売れないから世界シェアも上がらずコスト競争に負ける
パナソニックは、MFTを辞めないと言っているが信用出来ない
オリンパスもパナソニックも4/3は辞めないと散々言ってきたが、
結局終わらせてしまった
メーカーはいつもサポートを続けるというが、結局終息してしまう
歴史は繰り返す
>>351
>>MFTを辞めない
ミラーレスでシェア1位だし、動画用途でもベストバランスだから
ありがとう。
今APS-Cミラーレス使ってるけどM4/3が使ってみたくて…
サイズ感と、センサーサイズでは劣ってるものの割と高機能なのが好き。
フルサイズは、買う気がしません。(買えないですけどね)
とりあえずボケが欲しいって感じだから
軽くてボケる解像しないけど明るいレンズがあるといいんだけど
>>345
誰か言ってたけど、大元の画像は
被写界深度が出来るだけ深い、暗いけど画質がいいレンズ
+ 超高感度センサー
で撮影しておき、
カメラ内での電子補正(画像処理)で、自然なボケと被写界深度とピント位置とを
自由自在に画像へ適用できる時代が、いずれ来るみたいだよ。
画像は、電子部品やソフトウェアの性能向上に伴い、
光学補正と電子補正とをワンセットで考える時代になって行くということ。
>>348
被写体を選んでボカすためには距離情報を画像から判断する必要があり、
そのために最も簡単なのが複眼にすること
参照できる画像が多く、センサー位置が離れているほど綺麗に処理できる
レンズ1本センサー1個では出来る処理にも限りがある
Lytroとかあったけど会社潰れたみたいだね
結構期待してたけどPCで現像ってとこがネックだったか
ハイエンドのAPS-C機はフルとサイズが同じでベストバランスにならないからだろ
そもそも一眼レフはAPSに最適化されてないし、フジもハイエンドは中判ぽいし
APSに最適化された真のハイエンドってなくね?
>>356
NikonのAPS-C一眼レフのフラッグシップ機「D500」に「APS-C用(DX)レンズ」の組み合わせは、
APS-Cに最適化された真のハイエンドと言ってよい。
NikonのFマウントはフルサイズ対応にしては口径がやや小さめだが、APS-Cでは余裕があって最適。
一眼レフはファインダー倍率の問題があるからAPS-Cに最適化は無理
画質だけなら最適化できても、人間が覗いて撮る装置として最適化できない
Fujiでいいだろ。ベストバランスだよ
いまレンズで面白いのはシグマARTや、コシナ単焦点
フジでは使えないから、イマイチ候補から外れる
やっぱりキヤノン・ニコンが本命で、そこを外すと苦労する
Art開発チームの全力がそこに注がれるわけで
他のマウントは期待しない方がいい(待ち続けるのは勝手だけど)
日本ではパナソニックが、
世界ではライカが、
シグマを取り込んだおかげで勝ち組になるわけか。
後でLマウント仕様に変更すれば良い
マウントアダプタも用意されるから二刀流も可能
>>359
今出てるArtレンズを使うならどのマウントでもどうぞ
今後数年するとミラーレス専用のArtが出て来て高性能化するのはニコンのZレンズと同様
問題はそのミラーレスArtがLマウント専用設計だということ
それがニコンやキヤノンに付く可能性がゼロとは言わないけど、いつになるか分からないし
(個人的にはRかZマウントが覇権を取らない限り無視すると思う)
Artが好きならLマウント以外を選ぶと後悔するよ
Lと並行してFやEFも出し続けるだろうから、レフ機を使うならキヤノンニコンでOK
>>362
今迄、ユーザーがシグマに求めていたのは解像度と価格だった
が
シグマの高価格化
大口径とフランジバックで高解像化
∴ シグマはR、Zユーザには必要ない でしょ?
AF性能には疑問が残る
16-80+2000マン画素のD500でA3プリントして粗が見えないのに今以上のハイエンドが必要なんですか
2000万画素より2400万画素、2400万画素より4500万画素のほうが、解像度が高いのは真実だけど
等倍鑑賞自体が目的の一部の人以外にとってコストアップと重量増のデメリットがあるだけでは
お前には必要ないかもしれないが
DXレンズはニコンのハイエンドって言われたらメーカー困るだろ
>>369
意味不明。
実際、ニコンのD500とDX16-80レンズの組み合わせは「APS-Cデジカメ界で最高峰の製品」の一例と言えるだろ。
ニコンは「よりサイズが大きくて、より高性能のフルサイズ機」も手掛けてるから、DXがニコン全製品中で最高峰
という訳ではないが、
「APS-Cカテゴリで最高峰」であって、サイズと性能のバランスが良い製品と言える。
「APS-Cカテゴリで」とかカテゴリ分けちゃったら
どんなイマイチな製品でも他になければ最高峰になっちゃうじゃん
それこそ、フルサイズ抜きでAPS-Cに注力してる富士フイルムなどの他社APS-Cなどと競争しても
ニコンの「APS-C一眼レフ」はAPS-C界で最高峰と言える優秀な製品であって、そういう「(*当社比)」
みたいな話ではない。
APSの中で1番の性能いいカメラを知りたい訳でなく、
カメラメーカーが自社の最高峰と位置付けているカメラの中でAPSがあるか知りたいだけ
>>402
それって意味のある視点なのか?
例えば、
「乗用車ではプリウスがベストバランス!」
という声に対して
「トヨタではレクサスが最高峰だから、プリウスはダメ」
みたいな論を唱える事に一体何の意味があるのか疑問。
マイクロフォーサーズよりCanonのEos-Mのほうが良いとおもう
レンズ沼にハマると金飛ぶからね
最近のは動画でもAFが品良く動作するからお気に入りではあるんだが、
しかし動画のスペックがイマイチなんだよな。
x1.6て変なクロップファクターも変わらずだし。
まあそれぞれの個性が味わえる今が楽しいと言えばそうなんだが。
なぜならAPS-Cを本気で作っているメーカーはコストの面でバランスの悪いフジフィルムのみだからだ
勝ち組 キヤノン、ニコン、ソニー
負け組 パナソニック、フジ、ペンタックス、オリンパス
現状はこんな感じ
デジカメ分野で売上伸びてるのってソニーとフジだけじゃね?
パナはm43続けると明言してるが、フジはXマウントの今後に語ってないから心配だ
ペンタックスのAPS-C機の落ちた売上の一部を拾うだけで躍進というのは無理があるような
パナのLマウントは立ち上がっても無いから
保険で継続明言は当たり前だろう
フジの場合は見切り早そうだから、儲からないとなればさっさと損きりしそうな企業文化が不安材料。ここは早々に43切ったオリも同様だが
Aマウントと同じ
マイクロフォーサーズとミラーレスのシェア1位争ってるのはAPSサイズを選択したおかげ
キャノンがやっつけで出した製品まで売れるのは
世の中に情弱がいかに多いかってことだろうな。
でも40-150以外は単焦点の200と300があるだけで残りはパッとしないレンズしかない
で広角や標準や中望遠の単焦点レンズを売りにしてるけど
そういうじっくり撮影する派は表現の幅が狭いマイクロフォーサーズなど選ばんだろう
唯一4kビデオに強いのだけが売り
映像ならば被写界深度が深いのはメリットだ
他社は重いフルサイズ用レンズを使うしか無いんだが
専用レンズが揃うマイクロフォーサーズは望遠撮りの大きな味方
望遠域もフルサイズ高画素機をトリミング前提で使ったほうがいいと思う
フルサイズ高画素機は連写に弱いから
そこはマイクロフォーサーズの高速連写機と使い分け
確かに
フルサイズとマイクロフォーサーズを併用してる人は多い
正にベストバランス
そういう人はペンタックスがお勧め
丈夫で悪天候でも使える
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/dcamera/1539470433/