一眼はリフレックスミラー等で販社した光を当てるファインダー越しに見れる
ミラーレスは言葉通り反射するミラーが無くて、液晶なんかに写して見せる
写す分だけちょっとだけタイムラグがある
>>52
ミラーがないからレンズとセンサーを近づけることができるのでレンズや本体の設計の自由度が上がる。
ミラーをパタパタ動かさなくて済むので連写する間隔を短くしやすい。
またミラーが動くことによる振動がないのでブレにくくできる
絞りの操作によるボケ具合の変化や明るさの変化をリアルタイムで見ることができる
ファインダー像の一部を拡大してピントを精密に合わせることができる
その他メリットはたくさんある
今の季節は近場の山は新緑でそこから眺める南アルプス、中央アルプス、御嶽山
乗鞍岳、穂高岳などの3000m峰は残雪で白く輝いている。
そこでレンズの取り換えができて一眼レフほど重くないミラーレスカメラは必需品。
コンデジやスマートホンでは遠くの3000m峰はきれいに撮影できない。
バッテリーの持ちはどう?
低温下で長時間撮影してると一眼レフの光学ファインダーより電池食うでしょ
充電も山だと出来ないし
複数予備バッテリー持ってくとか
基本的には日帰りがほとんどで、山に行く前に充電すればほとんど持つ。
冬場と春先は危険が伴う雪山にはあまり行かないから山の中の最低気温も
マイナス10度ぐらいまでなので、充電切れになったことはない。
夏場には3000m峰に行くけど泊まりの登山では予備バッテリーを持っていく。
アマゾンでUSBで充電できる充電器売ってる それでモバイルバッテリーから充電という方法もある
OM-Dの防塵防滴ボディに超広角とか良いね
高山植物スキーは、マクロも持っていってもそれ程重く無いし
むしろ、ミラーのあるメリットは何か ということだな
フィルム時代は撮像面にどう写るかミラーとプリズムつかって間接的に推定するしかなかった
でもデジカメ時代になり、それが直接わかるようになった。
今やミラー式の利点は動体のオートフォーカスのみだが、最近ミラーレスも動体にかなり強くなってきた
結局のところ、レフ機なんてフィルム時代からのレガシーでしかないんだよ
>>61
おっしゃる通りで御座います。
m(_ _)m
わざわざ可動式のミラーでレンズからのイメージなんて見なくても、どうせ液晶で見るんだからねw
いずれ無くなるのは間違いない。
>>61
>むしろ、ミラーのあるメリットは何か ということだな
EVFと違って、ファインダーに遅延が無い
同じく液晶の色ではなく見たままの色を確認できる
ローリングシャッター現象が起きにくい
位相差AFで動体に素早く反応する
メリット沢山あるから
全部技術革新で改善できそう
色だけはどうにもならないな
まあアマチュアレベルなら気にすることもないか
写真とは違う色を見て何が嬉しいのやら。
景色見たいなら、単眼鏡でも覗いてろ。
「写真を撮るという行為」が趣味なんだよね。
出力された画像は重要じゃない。
光学ファインダー越しに見える被写体は美しい。
でも撮影ポイントでずーっと粘って必死で写真撮ってる姿は
傍からみて全然美しくない
せっかくの景勝地もカメラ構えた連中のせいで台無しですわw
>>67
ミラーレスだってフォーカルプレーンシャッター積んでるんだからローリングシャッターは一眼レフと変わらんよ。
つか、一眼レフでも電子シャッターモード使えばローリングする。
AFはソニーの瞳追従が進化しすぎて一眼レフの位相差越えちまった。
EVFの遅延もすでに1フレーム以下になって知覚できない人が増え始めてる。
将来的にはフレームレート上がって完全に知覚できなくなるだろ。
だけど今はK-1IIが欲しいんだ。
さて、どうやって嫁バレ回避するか…
ローリングシャッターは、メカシャッターの有無であって、ミラーレスは関係ないだろ。
ライブビューは電力を消費し、発熱するのが原理上避けられないから
チャンスを待って長時間スタンバイしてるような用途では今後も残る
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1523032643/
メリット
・小さい
・ミラーが動かないからショックが少ない
・ミラーが動かないので連写に有利
・EVFは露出や設定が反映されるので、撮る前に出来が確認できる
・ピントがずれない
デメリット
・バッテリーが持たない これが一番じゃないかな
・レンズが高い 揃えも悪い
・動きものに弱い
・EVF遅延
・グリップがいまいち 機種による