スマートフォンとBluetooth接続して手軽に写真を印刷できるポケットプリンターは各社から製品が出ています。LGも日本で「ポケットフォト」シリーズを販売していますが、その最新モデルが間もなく登場します。上海で開催された家電展示会「AWE2018」のLGブースに、見た目がカメラのようなポケットフォトの最新モデルが展示されていました。
ポケットフォトはインク不要のZINKペーパーを使う小型のプリンター。iPhoneやAndroidスマートフォンとBluetoothで接続し、専用プリを使えばスマートフォンの写真をワンタッチで印刷できる便利なプリンターです。ZINKペーパーは独特の発色をするのですが、それがまたいい味を出してくれます。
新製品の「PC389P」は本体カラーがパステルピンクとパステルブルーの2つのバリエーション。ターゲットは女子高生を中心にした10代でしょうか。カメラの画素数は500万画素で、恐らくピンフォーカスですがZINKペーパーに印刷するなら十分でしょう。チェキのように撮影してすぐに印刷できるわけです。
本体サイズは152 x 108 x 36 mm。チェキのサイズが116 x 118 x 68mm(instax mini 8+)なので、チェキよりも横に長いものの厚さは半分程度。チェキのように首からぶら下げるよりも、普段はカバンに入れて持ち運ぶほうがいいかもしれません。薄いのでカバンへの収まりもよさそうです。レンズ部分にはスライド式のカバーがあるので普段は閉じておけば汚れがつくこともありません。充電端子はUSB Type-C、最新スマートフォンとケーブルを共用できます。
チェキより便利なのは、ポケットフォトとしての機能も持っていること。すなわちスマートフォンのプリンターとしても使えるわけです。Bluetoothを内蔵しているので、他のポケットフォトと同じアプリをiPhoneやAndroidスマートフォンにインストールすれば、このPC389Pから印刷ができます。つまりカメラにもプリンターにもなるという、1台2役をこなしてくれるのです。ZINKペーパーはカートリッジ式で本体の裏蓋を開けて簡単に交換できます。
https://japanese.engadget.com/2018/03/13/lg-iphone/
韓国にも出し抜かれっぱなしだしね
最近と言うよりも10年以上前からだよ
今は影も形もないおもしろい物はいろんな意見とか世代が現場で
ごちゃごちゃしながらいつの間にか方向ができてたりしてたんだとさ
でも世代構成もいびつになって意見が一方向でスムーズに無難なのを採用
そしてコストダウンの正常進化型商品しか作らない
結果マーケティング重視と言いながら責任逃れ
まあしぼむわな
デジチェキ
こういう変態っぽいというかバカっぽいガジェットってさ、昔なら日本製だったよな。
いや、ネガティブに聞こえるかかもしれんが、俺は、ポジティブに指摘してるつもり。。。
時代は変わる。
>>5
何というか遊びとか拘りにかける
余裕みたいなものが製品から無くなった気はする
復活AIBOの始まりが手弁当だったことが批判されるとか
パナソニックがナショナルランプの復刻版と言って出したのがこうなったり
いまいち解かってない
ナショナルランプは酷いよなあ
恐らく、パンフォーカスのことを言ったつもりじゃないか。
パンフォーカス、つまり固定焦点のカメラならAFのような複雑な機構が要らずに大体ピントが合うのだから。
写ルンですと一緒だね
しかしこういう基本的な用語は間違えないで欲しいわ
スマホでチェキ
チェキスクエア
印刷どうぞ
デジタルカメラと比べてどうすんのよ
デジカメや携帯電話カメラの写真用プリンターに富士フイルムがチェキを使った商品を出している。
インクはいらない、ZINKペーパーはフルカラー感熱紙。
カメラ付きミニプリンターなんて、誰得だよ
最近LGのスタイラーに驚かされたばかりだ。
なんか悔しいねえ。
あーゆーのは日本のメーカーが出さなきゃw
つまらんなあ。
発色が悪いことで知られているし、コスパも悪い。
そうか
キヤノンの低価格帯よりは上だろう
こだわらなければ十分だわ
学歴偏重とゆとり世代が確実に社会を蝕んでる
チェキもあるんだが・・・
カメラは乗ってないけど、カメラは要らんだろ
引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1521383137/